お客様インタビュー

ラメリアプレミアムは「癒しであり、元気の素であり、そばにいてほしい存在」です。
2022/06/01
新聞記者

吉光 康子 様 41歳

1976年生まれ。大阪府東大阪市出身。2003年より大手新聞社に入社し、新聞記者として報道の第一線で活躍。事件事故、教育や子育ての問題など、さまざま出来事の取材・報道に携わる。取材に行く際は、事前調査や準備に時間をかけ、現場では、取材される人の心に寄り添う気配りも欠かさない。また、記事の執筆時には、冷静に客観的な報道を心がけている。途中、産休・育休をはさむも、現在では新聞記者の仕事と家庭を両立を果たす。プライベートでは2児の母である。

生まれ変わってもこの仕事がやりたい

生まれ変わってもこの仕事がやりたい

記者の仕事はとてもハードで、たとえ休日でも、事件や大きな出来事があればいつ呼び出されるかわかりません。
過去に、ヘリコプターが山に落ちた事故があったときは、木々がうっそうと生い茂る山の中、道なき道を草をかき分け、崖を命綱なしで這い登り、現場に向かいました。あまりの過酷さに、テレビの取材班はリタイアせざるをえない状況でも、私は電波が弱く切れそうになる携帯を手に、電話で記事を入稿したこともあります。勤務時間も長く、夜勤の日は深夜2時を過ぎます。

でも、それ以上の魅力がこの仕事にはあると私は思っています。
例えば、こうした仕事でなければお会いできないような方に直接お話を伺うことができ、その考え方や、すばらしいお人柄を直接肌で感じることができる。だれよりも早く、うれしいニュースを知ることができ、それを多くの人に発信することができる。
自分の記事が新聞に掲載されているのを見るときは、とてもやりがいを感じます。
先輩に聞いても「もう一度生まれ変わってもこの仕事がやりたい」ってみんな言うんですよね。
私もそう思います。

肉体的にも精神的にもハードな生活に、肌に疲れが蓄積してきた

肉体的にも精神的にも
ハードな生活に、肌に疲れが蓄積してきた

ハードな仕事をしながらも29歳と30歳で子どもを出産。なんとか家庭と仕事を両立し、充実した毎日を過ごしていました。
そんな時に、急に母が亡くなってしまって…。当時母はまだ若く58歳。私が32歳の時でした。

そのころ私は2人目の子どもを出産したばかりで、子育ての不安や忙しさに追われるさなかの出来事でした。
子育ては、不安になることもあり、誰かに「大丈夫だよ」って言って欲しいと思うこともあって、母という大きな心の支えを失った私にとっては、精神的にもきつい時期でした。

「仕事を辞めた方がいいかもしれない」と考えたこともありました。
でもふと、「大好きなこの仕事をいま辞めたら、後になって『家族のせいで仕事が続けられなくなった』と考えてしまう」と思ったんです。
とくに、主人も私とおなじ仕事をしているため、そんな主人をみていればきっと「一緒の家庭を持って、私だけが家族のために仕事を諦めた」と考えてしまう。それでは先々うまくいかない気がして、そこで、「やれるところまで続けてみよう、本当にダメになったらやめよう」と、仕事を続けることを決めました。
つらいことも大変なこともありましたが、多くの人が力を貸してくれたこと、そして子どもたちも理解してくれたおかげで、今では仕事と家庭を両立することができています。どちらかというと、できちゃったって感じですね笑。

35歳をすぎて、昔はなかったはずのシミや肌荒れが…

35歳をすぎて、昔はなかったはずのシミや肌荒れが…

ところが、35歳をすぎたあたりから、いままではなかったような肌の悩みが現れるようになったんです。
周りの人は気づかなくても、鏡に映る素顔と毎日向き合っている私には、その変化がよくわかります。
肌荒れがひどくなったり、たっぷり寝てもクマがとれない、シミが濃くなってくる、といった悩みがつぎつぎと現れてきました。
若いころとは肌も変わってきていることを実感しました。若い時は多少無茶しても大丈夫だったのですが、そんな生活をしていて、これからもこのまま歳を重ねて、大丈夫かなって思っていました。

でも、どのサプリメントも、正直実感はありませんでした。

「将来もキレイでいたい」という気持ちはあったので、それからはサプリメントなど、色々と試すようになりました。サプリメントコーナーの「◯◯に効く」といった情報を手がかりに、良さそうなものをいくつか飲んでみる。
でも、「劇的に良い!」という実感は正直ありませんでした。
ですから「なんとなくカラダに良さそうだから飲む」というぐらいで、大きな期待はしていませんでした。

ラメリアプレミアムは違う。数日で「期待」が「確信」に。

ラメリアプレミアムは違う。
数日で「期待」が「確信」に。

でもラメリアプレミアムは、他のサプリメントとは全然違いました。まず、飲みはじめて数日で肌にハリとツヤが出てきたんです。
鏡にうつる自分をみて「あれ、いつもと違う!」と、その変化にとても驚きました。
他にもメイクのノリがすっごく良くなったりと、10日も続けたころにはラメリアプレミアムへの「期待」は「確信」に変わっていました。

 飲みはじめてからは、毎日会う同僚にも、久しぶりに会う友人にも「肌がキレイ」と褒められることが多くなりました。うれしいことに、年齢よりも若くみられることが多いんですが、それは「肌がきれい」だからだとよく言われます。子供も私の肌をさわって「気持ちいい」って言うんですよ。自分のほっぺたと私のほっぺたをさわって「気持ちいー!」って。笑

シミもシワも、コレを飲んでいれば安心。

シミもシワも、コレを飲んでいれば安心。

さらにうれしいのは、継続して飲み続けるにつれてシミが薄くなって、シワも気にならなくなってきたことです。
会社の中は乾燥しているので、シワができないか心配でした。でも、ラメリアプレミアムを飲みはじめてからは「コレを飲んでいれば安心!」と、思えます。

もうひとつ嬉しいことに、ラメリアプレミアムを飲み始めてから、血の巡りも良くなった気がします。
私はかなりの冷え性で、いつも体が冷たくなってしまっていたんです。
それが飲みはじめてからは、「温かい」まではいかないまでも、冷たいと感じることはなくなりました。
代謝が良くなったんだと思います。

まさに「生活に溶け込んでいる」という感じです。

まさに
「生活に溶け込んでいる」
という感じです。

ラメリアプレミアムはとにかく美味しくて。
今まで試した美容ドリンクは、結構クセのあるものが多くて、どちらかというと薬っぽい感じがありました。でもラメリアプレミアムはそんなことは一切なく、すごく美味しい。飲みやすかったんですよね。「私すんなり飲める!」と思って。

私は普段冷蔵庫で冷やしているんですけど、飲みやすいので、ついつい朝晩とか、飲んでしまう勢いなんです笑。もう飲みはじめて2年ぐらいになるんですが、目覚めてすぐラメリアプレミアムを飲むのが習慣になっています。お酒を飲んだときとか、体調が悪いときとかも飲みたくなりますね。

まさに「生活に溶け込んでいる」という感じです。旅行でも出張でも、どこにいくにも必ず持っていっています。血圧が低いので朝はぼーっとしがちなんですが、ラメリアプレミアムを飲むとシャッキリして、元気なスタートを切れるんです。

開発者である今泉社長の話を聞くと、ものづくりに真剣に向き合っている姿勢や、本当に良いモノをつくりたいという思いがとても伝わってきます。
「安心して飲み続けられる」そんな信頼感がラメリアプレミアムにはあります。
ラメリアプレミアムは私にとって「癒しであり、元気の素であり、そばにいてほしい存在」です。これからもずっと続けていきたいと思っています。

メッセージ

吉光康子さんは、華奢な外見からは想像ができないほど、多忙な日々を送っていらっしゃるスーパーウーマンです。新聞記者というお仕事をされていると聞くと、ついつい男性的でタフな女性を想像してしまうのですが、実際にお会いする吉光さんは知的で華やかで、女性ならでは心配りをとても大切にされる方です。取材等のお仕事を通して身につけられた、他の人への細やかなお気遣いにも、とても感銘を受けました。
そんな吉光さんに当社製品を選んでいただけたことは、本当に嬉しいです。
どうぞこれからも女性がめざす理想の女性としてご活躍ください。

ご愛用の商品はこちら